ゴキブリ
害虫は、人体や人間の生活にさまざまな被害をもたらすため、一般的に3つのタイプに分類されます。それは、精神的な被害をもたらす「不快害虫」、衛生的な被害を引き起こす「衛生害虫」、そして経済的な損害をもたらす「経済害虫」です。ゴキブリは「精神面(不快)」「衛生面」「経済面」で人の生活に影響を及ぼす昆虫です。
精神的な被害
ゴキブリは、不快感をもたらす昆虫として広く知られており、多くの人々がゴキブリに対して嫌悪感を抱いています。一般的に、ゴキブリは不潔な存在として捉えられ、その長い触覚、つやつやとした外観、高速の移動、予測不能な方向への飛翔、大量の繁殖など、さまざまな点で不快さを引き起こします。精神的な不快感は、主観的な感じ方に依存するため、個人差が大きいですが、それにもかかわらず、ゴキブリに対する不快感は無視できるものではありません。
一部の人々にとって、ゴキブリに対する過度の恐怖感は、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。この精神的なストレスは軽視できないものであり、心理的な問題を引き起こす可能性があります。
衛生的な被害
ゴキブリは、衛生的な被害をもたらす重要な害虫です。特に、下水道や排水溝などの不衛生な場所に生息することが多いため、病原菌やウイルスを運搬する可能性があります。
ゴキブリは、これらの微生物を体や足に付着させ、広範囲を歩き回ることで病原体を拡散させます。
ゴキブリは病原体の「媒介者」と「貯蔵庫」として機能
ゴキブリは単にベクター(媒介者)としてだけでなく、病原菌の「貯蔵庫」としても機能します。
増殖と排出: 例えば、サルモネラ菌に汚染されたチャバネゴキブリの腸内では、サルモネラ菌が増殖することが知られています。これらの菌は糞便などを通じて体外に排出され、人に感染を引き起こす可能性のある量の菌を与える危険性が指摘されています(Greenberg, 1980)。
多様な病原体: ゴキブリによって運ばれる病原体には、サルモネラ菌、チフス菌、大腸菌など多岐にわたります。ゴキブリは生息環境に存在する微生物を捕え、運び、排泄することで、病原体を拡散させます。
ウイルス: 小児麻痺の原因となるポリオウイルスも、ゴキブリから検出されることがあります。
ゴキブリの排泄物や死骸によるリスク
ゴキブリの排泄物や死骸も、細菌やウイルスの温床となり、病気を媒介する恐れがあるため、注意が必要です。
吸入による健康被害: 乾燥した排泄物や死骸の破片が舞い上がり吸入されると、喘息やアレルギー症状を引き起こす原因となることもあります。
公衆衛生上のリスク
チャバネゴキブリの消化管にあり嚢胞からは、以下のようなヒトに感染する可能性がある寄生虫が検出されています。
Nyctotherus sp.(ニクトテルス属)
Entamoeba sp.(エントアメーバ属、赤痢アメーバなど)
Balantidium coli(バランチジウム・コリ)
Cryptosporidium sp.(クリプトスポリジウム属)
Lophomonas blattarum(ロホモナス・ブラッタラム):特に呼吸器感染症との関連が指摘される原虫です。
ゴキブリは、汚染された場所(下水やゴミなど)を歩き回り、病原体を体表や消化管内に取り込みます。
この嚢胞は、ゴキブリのフン(糞粒)と一緒に排出されます。
汚染源: 嚢胞を含むフンが食べ物、調理器具、床、空気中に残されます。
感染経路: ヒトがこの嚢胞を経口摂取(食べ物や水を介して)したり、フンが乾燥して舞い上がったエアロゾルを吸入したりすることで、感染するリスクがあるとされています。
経済的な被害
廃棄コストと生産性の低下
ゴキブリは、経済的な損害も引き起こすことがあります。特に、飲食店や食品加工業などの業界では、ゴキブリが食材や調理環境に侵入し、食品汚染のリスクを高めます。ゴキブリが食材や料理に触れたり、糞や死骸を残したりすると、その食品は利用できなくなり、廃棄する必要が生じます。これにより、材料や商品の無駄が生まれ、コストが増大します。
法的制裁と営業リスク
また、飲食店では食品衛生への規制が厳格であるため、ゴキブリの異物混入事故が発生すると営業停止など法的制裁を受ける可能性があります。経済的な損害額は、事業規模によって異なりますが、ゴキブリ対策の怠慢は重大な経済的リスクをもたらすことがあることを認識する必要があります。
ブランドイメージの毀損と信用の低下
ご存知の通り、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)により情報が瞬時に拡散する現代において、ゴキブリの発生が顧客に知られることによる事業への損失は計り知れません。失った信頼を回復させるには多大な時間と労力が必要です。
既に、ゴキブリ問題が原因で事業に甚大な損失を与えている事例は多く、事業存続のためのゴキブリ対策の重要性はかつてないほど高まっています。
衛生対策への意識の高さは、単なる法令遵守ではなく、顧客との信頼関係を築き維持するための重要な要素となっています。
ゴキブリでお困りの事業者様、まずはご相談ください。
※弊社は福岡県の事業所専門でゴキブリの駆除を行っている会社です。
福岡市・北九州市近郊でゴキブリの完全駆除を目指す業者です
多くの駆除業者が提供しているのは、
ゴキブリの駆除の成果ではなく、
毎月、業者が店舗や施設に訪問をして薬剤を散布することによる「安心感」を提供しています。
お客様も毎月、業者が来てくれることで「安心」をされますし、
お客様のお客様も、毎月業者を入れている飲食店や施設ということで「しっかりしているところだなぁ」と安心をされます。
しかしながら、ゴキブリは減ってもゴキブリがいるのは当然だと
完全な駆除を目指さない業者の姿勢は、プロとしてどうなのでしょうか。
毎月、ゴキブリ対策で駆除業者に来てもらっているけど、ゴキブリが凄くて困っているという事業様からの相談もお受けすることもありますが、
酷いケースでは使用する薬剤のローテーションを行わずにずっと同じ殺虫剤を散布しているだけの杜撰な業者も中にはいるようです。
(当たり前のことですが、同じ系統の殺虫成分を繰り返し使い続けると昆虫は遺伝子レベルでその殺虫剤に対して耐性を作ってしまい、徐々にその殺虫剤が効かなくなっていきます。)
ゴキブリを完全に駆除すると仕事がなくなるという姿勢で完全な駆除を目指さない業者は、
お客様のことを考えている仕事をやっているとは思えないのです。
ゴキブリがいるのが当たり前という気持ちの業者は、毎月訪問しても手を抜くことができます。
一方で、完全な駆除を目指す業者は、一度の施工が真剣勝負です。
当社は年2回の施工でゴキブリが棲みつかないお店・施設にすることを目指しています。
・店舗内のコロニーを完全に駆除する
・営巣しにくい環境を作る
・定期的なメンテナンスに訪問する
ゴキブリを完全に駆除しても、新たな個体が物や段ボールに紛れてやってたり、外から侵入してくることがありますが、
室内にゴキブリが侵入してきても再び営巣できないようにします。
お客様のご理解とご協力があれば、継続的にゴキブリをゼロにすることができます。
ゴキブリの駆除のご依頼の流れ
お問い合わせ
まずは、お電話かメールフォームよりご連絡ください。
現地調査・見積もり
お約束の日時に現地調査とお見積りにお伺いします。
ご提案・お打合せ
状況をお伝えし、どのように駆除していくのかをお打合せします。
ご依頼
駆除工事のご依頼を受けましたら、
ご契約となります。
駆除
ご契約後、お打合せの日時に駆除工事に入らせて頂きます。
保守期間
駆除後は、保守期間となり、年二回の作業を実施します。
もしも、それまでにゴキブリが発生した場合は駆除にお伺いします。


■地元福岡のテレビにも出演 完全駆除が必須な難防除害虫も少量殺虫剤で完全に駆除する技術を持っています。
電話受付 平日9時~18時
お客様専用ダイヤル
0120-987-073
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